タッチ決済乗車を1か月使ってみた

touch-payment-train-gate

クレジットカードで電車に乗れる「タッチ決済乗車」を1か月使ってみたので、その感想。

目次

タッチ決済乗車とは?

電車の改札に設置された機会に、クレジットカードやスマホをかざすだけで電車に乗れるという仕組み。
SuicaやPASMOなどの交通系ICとの違いは、いちいちチャージしなくても良いというもの。
オートチャージ設定をしている人にとってはたぶんあまり関係ない。

今回はメインのクレジットカードで使っているVisaが「電車でも!タッチでVisa割キャンペーン!」というタッチ決済乗車のキャッシュバックを行っていたので、試しに使ってみた。
(※キャンペーンはもう終了している)

どこで使えるの?

自分は関東に住んでいるので関東圏しか知らないが、関東圏だと「JR以外」が対応している。
意外と広く対応している。

結論

使いやすいか使いにくいかで言うと、普段使っているPASMOの方が圧倒的に使いやすい。
ただ、ポイント還元率が高いので使えるところは使っていこうという感じ。

思っていたよりもタッチのレスポンスも良いので、今後対応している改札が増えて行けば便利になってくるのではないかと思う。

メリット

クレジットカードによってはポイント還元やキャッシュバックがある

今のところタッチ決済乗車を使う最大のモチベーションはこれ。
前述したようなVisaのキャンペーンだけでなく、自分が持っている三井住友Visaだと6.5~8%くらいがポイント還元される。

PASMOもポイントが貯まる仕組みはあるものの、概ねそれよりも還元率は高い。

オートチャージが不要

これは先ほども書いたけど、クレジットカードに直接請求が行くのでオートチャージする必要が無い。
そのため、基本的に残高不足で改札を通れないということは無くなる。

ただ、今どきモバイルPASMOにしておけばチャージはどこでもできるためチャージの敷居自体低くなるし、個人的には残高不足で改札が通れなかったことはほとんど無い。
メリットというとそうだけど、ほとんど無視しても良いくらいの内容だと思う。

デメリット

対応している改札が少ない

個人的にはもっとも使いにくい点がこれ。
確かにJR以外の私鉄は大体使えるものの、全ての改札で使えるわけでは無い。
体感、5個改札があったらタッチ決済に対応している改札は1個しかない。
そのため、わざわざその改札まで移動する必要があって若干面倒である。

また、普段よく使っている駅なら対応している改札は把握できるとしても、初めての駅の場合は対応している改札を探さないといけない。
対応している改札には地面に「タッチ決死対応」みたいな感じで書いてくれているけど、人が多い駅だとそもそも全ての改札前に行列ができるので地面が見えない。
人が少なくなるまで待たないと、どの改札が対応しているのか分からないということが結構あった。
これは本当に面倒だった。

タッチ→認識がワンテンポ遅れる

タッチしてから決済されるまでの時間は想像よりは早くて、体感0.2秒くらい。
とはいえPASMOを普段から使ってる身としてはそれでも遅い。

PASMOだとタッチした瞬間には反応して改札が通れるようになる。
ゆえに改札前で立ち止まる必要は一切ない。

しかしタッチ決済だと、ワンテンポ遅い。
慣れると立ち止まらずに移動できるものの、PASMOほどスムーズに決済されないので、一瞬歩みを止めることがたまにある。

クレジットカードの明細が汚れる

1回タッチするごとにクレジットカードの明細に追記されるので、明細が増える。
これは気にならない人もいそうだけど、個人的には明細の項目が増えるとノイズになるのでちょっと嫌だ。
PASMOだと月に一回チャージするかしないかくらいなので、明細に出ても1件にまとまって見やすい。

今後

とりあえず1か月使ってみたものの、正直PASMOの方がまだまだ使いやすさは上だと感じている。
確かにポイント的にはクレジットカードの方が高いのだけど、使い勝手と相談して今後どうするか決める予定。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次